中国共産党の最後の沖縄侵略工作、「琉球独立運動プロパガンダ」に対する、最も効果的で強力な反撃は「日の丸掲揚運動」です。
「沖縄は日本だ!」
「沖縄県民は日本人だ!」
と見える形で示す事により、彼らのいっている事が真っ赤な嘘である事が明らかになります。中国人の観光客の集まる所全てに日の丸を掲げれば良いのです。
私は琉球独立運動プロパガンダの存在を知って、初めて国旗を掲揚する事の本当の意味を知らされました。それは、日教組の教育により、日本国民が日の丸を掲揚しなくなったという事だけで、実は国家を半分のっとられた事と同じ意味だということです。
つまり、日本国民が日の丸を掲揚しなくなるように洗脳した本当の目的は、いずれ別の国旗を掲揚させるためだったということです。
いま、沖縄県民は、中国人から「あなたたちは中華民族の同胞ですよ。」と言われた時、「いや、私たちは誇りある日本人です!」と反論し、堂々と日の丸を掲揚できるかどうかが問われています。
そうでなければ、沖縄は近い将来、琉球共和国の国旗を掲揚する事になっていまいます。
■日本国の存亡がかかっている、沖縄での「日の丸掲揚運動」
もし、このまま沖縄県民が日の丸を掲揚できない場合、日本は沖縄から中国の属領になってしまいます。
沖縄が中国の属領になったら、日本本土も時間差をおいて中国の属領になっていくことは間違いありません。つまり、現在沖縄では、日本国の存亡をかけた決戦が始まっているという事です。その決戦の勝敗を決めるのは、極めてシンプルな事です。それは、沖縄県で「日の丸」掲揚運動を起こす事ができるかどうかです。そして、この戦いに勝ち、日本を守るためには、全国民の力を結集して、沖縄から日の丸掲揚運動を起こさなければならないと言う事です。それは、東京や大阪から初めるのではなく、どうしても沖縄から始める必要があるのです。
以下、昨年の12月19日の那覇市で開催した「日の丸行進」の動画です。人数は少ないかもしれませんが、日本を守るためには重要なイベントだったとおもいます。
是非、拡散をお願いいたします。
(JSN代表 仲村覚)
JSN■平成22年12月19日「日の丸行進」(於:沖縄県那覇市)
<シュプレヒコール>
「沖縄県民は琉球国独立を望んでいない。中国のマスコミは嘘の報道をやめろー!」
「沖縄県民は福建省の子孫ではない、中国は大嘘をつくなー!」
「私たちの先祖は人権弾圧国家、中華人民共和国と交流した事はない。
中国は沖縄県民を同胞と呼ぶなー!」
「沖縄県民は誇りある日本人だ。日の丸を掲揚し、君が代を唱和するぞー!」
「沖縄県民は郷土を愛し、日本を愛している。沖縄を守り、日本を守るぞー!」