■2・20「中国共産党の琉球奪還工作」第2回配信 坂東忠信先生(前半)
おまたせしました。坂東忠信先生の動画です。
坂東先生独特のユニークな語りで、日本の危機を理解できます。是非、多くの方のご覧頂きたいとおもいます。
拡散のご協力をお願いいたします。
(JSN代表 仲村)
JSN■2・20「中国共産党の琉球奪還工作」講演1: 坂東忠信(1)
<内容>
1.中国人犯罪者は、取り調べで9割は認めない。
2.中国人の民主化活動家の頭の中は「中華思想」
3.民主化運動が共産党を倒すだけの勢力になったら少数民族の独立運動が発生します。
4.漢民族は分裂を回避するために反日でまとまろうとする。
5.反日の強い民主国家が生まれる。
6.富裕層は共産党幹部の子弟。お金が共産党から借りているかもしれない。
7.中国共産党は、 「宗教戦」で攻めて来る。ほとんどの宗教は共産党とつながっている。
JSN■2・20「中国共産党の琉球奪還工作」講演1:坂東忠信(2)
<内容>
1.去年9月18日のロサンゼルスで「全世界華人釣魚台回復旗揚げ大会」を行う予定だった。
2.そこで「智恵ある釣魚台回復のための総統」を選ぶ予定だった。
3.それに選ばれるのは、仏光会の星雲大師以外に考えられない。
4.星雲大師は、南京虐殺記念館に虐殺の絵画を寄贈している
5.結婚しなくても日本人になれるとんでもない国籍法
6.「尖閣諸島の領有権を放棄して平和の海にしよう!」といってきたら日本が不利になる。
7.結婚しなくても日本人になれるとんでもない国籍法。