■敵国から見た海上保安庁巡視船の勇姿
2008年12月8日中国国家海洋局の海洋調査船2隻が9時間にわたり、尖閣諸島沖に領海侵犯しました。いま、思えばこの時が尖閣危機のはじまりでした。その時の映像を中国では、彼らが言う「失地回復運動」のキャンペーン映像として制作していました。この映像は、おそらく領海侵犯した海洋調査船「海監46号」「海監51号」からの映像と思われます。
ひとつだけ、メリットがあるとすれば敵国から見た海上保安庁巡視船の勇姿を見る事ができるということです。是非、今までと違った視点からの海上保安庁を御覧ください。
2008年12月8日 敵国から見た海上保安庁巡視船の勇姿
■当時の内閣官房長官記者会見
また、その時の内閣官房長官の記者会見の模様の動画もありました。
今思えば、頼りがいのあった日本政府のように感じます。
早く、民主党政権を倒し、新しい保守政権を樹立しましょう!
2008年12月8日 国家海洋局の2隻が尖閣諸島沖領海侵犯す