【緊急拡散依頼】JSN■10・31沖縄県民 自由と平和のための国防決起集会「尖閣諸島と日米同盟を守ろう!」
沖縄県名護市は、尖閣危機の中、日米安保破棄の基地となっております。
去る、9月12日、その名護市議会選挙で、今上陛下(当時皇太子殿下)を襲撃して逮捕された経歴のある男が当選しました。27位のすべり込当選です。
その男の名前は、川野純治です。
これで、「沖縄はやはり左翼だ!」と言わないでください。
川野は、熊本県生まれ、鹿児島県出身の新左翼党派の沖縄解放同盟準備会の極左活動家(現在の所属は不明)で、1975年7月17日、白銀病院で天皇陛下にテロ事件を起こした男です。このような男が本土から沖縄に潜り込み、住み込み、沖縄を左翼革命の活動拠点として暗躍しているのです。
ひめゆりの塔事件WIKi
ひめゆりの塔事件(ひめゆりのとうじけん)とは、1975年7月17日に沖縄県糸満市で発生した、過激派による皇太子明仁親王(当時)および同妃に対するテロ事件。
ひめゆりの塔事件 – 1975
白銀病院でのテロ
正午頃、糸満市にある白銀病院に病気を偽装して「入院」していた「患者」と「見舞い客」に偽装した沖縄解放同盟準備会の活動家2人(川野純治、他)が、病院の下を通過する皇太子および同妃の車両に3階のベランダから「皇太子帰れ、天皇制反対」等と叫びながらガラス瓶やスパナ、石などを投擲し、警備車両を破損させた。2人は公務執行妨害の現行犯で逮捕された。なおこの際に、活動家の犯行を阻止しようとした同病院の医師らが活動家から暴行を受けた。
ひめゆりの壕でのテロ
白銀病院事件をラジオで地上の情報を聴いていた知念ら「ひめゆりの壕」の2人は、実況中継で午後1時5分頃に皇太子および同妃がひめゆりの塔に到着したことを知る。2人は地下壕に梯子を架けて、地上に這い出ると、皇太子の足元に向けて火炎瓶を投擲した。火炎瓶は献花台に直撃して炎上したが、皇太子妃が警察官に庇われて地面に倒れた際に打撲傷を負った以外は、皇太子および同妃に大きな怪我はなかった。
川野は、名護市議選で、社民党の推薦を受け、米軍基地の移設反対を徹底すると訴え当選しました。当選後は、稲嶺市政を支えて基地問題を解決したい」と語っているということです。
尖閣危機の今、このような男をのさばらせていると、名護は、さらに安保闘争の基地として利用され、日米同盟が破壊され、沖縄はシナの手に落ちてしまいます。そこで、JSNでは、あえて、左翼の革命拠点と化している、沖縄県名護市で、「国防決起集会」を開催します。
沖縄県民 自由と平和のための国防決起集会
「尖閣諸島と日米同盟を守ろう!」
日時:平成22年10月31日(日) 開場12:00 開演:13:00
場所:名護市大西公民館 名護市大西3丁目8-12(098-52-4630)
入場無料(カンパ大歓迎)
<第一部登壇予定者>
日本ウイグル協会会長 イリハム・マハテイ
ジャーナリスト 鳴霞
沖縄婦人平和懇和会会長 金城てる
在日米軍基地ネットワークユニオン執行委員長 平良武夫
SNS-FreeJapan沖縄県人会副会長 手登根安則
<第二部>
平和行進
主催:沖縄をシナの侵略から守る全国1000人防衛委員会
共催:在日米軍ネットワークユニオン
(JSN)沖縄と共に「自立国家日本」を再建する草の根ネットワーク
後援:日本会議宜野湾市部
お問い合わせ:TEL 090-1942-1675 fax 098-869-9827 仲村まで
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