●日本を中国共産党の植民地にしたくない皆様へ
日本最大の危機は、「日本が中国共産党の植民地になりつつある」という事をほとんどの日本人が知らないという事です。そして、中国人民解放軍が沖縄侵略の準備を完了している事を沖縄県民が全く知らない事です。
この日本の危機、国難の本質を1日でも早く、一人でも多くの方に知らせなければなりません。
JSNでは、下記セミナーを開催いたしますので、是非お誘い合わせの上ご参加頂きたく存じます。
JSN代表:仲村
————————<案内>————————————
◆JSN埼玉支部発足記念 国難セミナー◆
「中国人民解放軍の正体」と「シナの沖縄侵略」
日時:平成22年9月4日 開場:18:30 開演:19:00 終了:21:00
場所:浦和コミュニティーセンター(JR浦和駅東口 パルコ10F 徒歩1分)
〒330-0055 さいたま市浦和区東高砂町11番1号
TEL:048-887-6565
<チラシのダウンロードはこちらから>
https://docs.google.com/fileview?id=0B9TqZd5_2FaCMzZhZGU5YmItN2RiYi00Y2NiLWEyNjAtMDU1ODVlNWRkZDRl&hl=ja
緊急講演1:「中国人民解放軍の正体」
講師:鳴霞(めいか)月刊中国 編集長
この本は中共軍の真相の一部を報道しただけですが、日本が中共の第32省になる可能性さえあるのです。中共は、今日はチベットを侵略し、明日は台湾、明後日は日本ということになりかねません。これは決して私の思い過ごしではありません。中華思想のそれが結論なのです。私はこの本で中共の意図を是非日本の皆さんに知って頂き、真剣に明日の日本を憂い備えて欲しいのです。(「中国人民解放軍の正体」あとがきより)
<講師プロフィール>1957年中国遼寧省瀋陽市(旧奉天市)生まれ。元中国共産党エリート。1982年来日。兵庫、大阪の中国語学校で講師を務める。2002年から「月刊中国」主幹として日本のマスコミが扱わない中国の内部情報を精力的に発信して注目される。現在、日本人に対し、中国の日本侵略について緊急警告を発信して精力的に活動中。
緊急講演2:「日本最大の危機、シナによる沖縄侵略」
講師:仲村覚(JSN代表)
中国共産党は日本の属国化を着々と進めており、その最重要ターゲットが沖縄です。沖縄では、数十年継続してきた反米・親中の工作が完成してしまいました。そして、東シナ海の覇権は、米国から中国海軍に移りつつあります。沖縄が中共の手に落ちたら日本もその後を続く事は避けられません。今、挙国一致で沖縄を守るために立ち上がる時です。(JSN代表仲村)
<講師プロフィール>
1964年、沖縄生まれ。陸上自衛隊少年工科工科学校25期。航空科部隊配属。
1991年退官。民間企業数社に勤務の後、2004年、株式会社ューチャークリエーション設立。
2009年、沖縄と共に「自立国家日本」を再建する草の根ネットワーク(JSN)設立。
必要事項をご記入の上、FAX 又はメールにてお申込ください。
FAX 03-5979-2186(お名前、ご住所、電話番号、E-mail)
■ 申し込み / お問い合せ
JSN国難セミナー事務局(小原): 090-6155-0896
E-mail: n. kibo_akarui@jcom.home.ne.jp
主催:沖縄と共に「自立国家日本」を再建する草の根ネットワーク(JSN)
共催:安心安全な社会を築く会 / 市民サポーターズ