■鈴木議員、沖縄集団自決、軍命令の真相を電撃取材
●沖縄戦「集団自決」展示で、歴博、旧日本軍関与の記述復活へ
(2010/08/10サーチナ)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0810&f=national_0810_071.shtml
沖縄戦の「集団自決」をめぐり、旧日本軍の関与があったことを記した解説文を削除して展示してきた国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市)が10日までに、日本軍関与の記述を加えて修正する方針を決めた。同館によると、館内外の研究者らによる委員会で証言資料を検証した結果、集団自決への日本軍関与を史実と認定し、記述を復活させることになったという。具体的な文言については調整中としている。
(情報提供:共同通信社)
沖縄戦の「集団自決」で旧日本軍の関与があったのか、当ネットワーク顧問の鈴木正人埼玉県会議員が沖縄の取材で「座間味島集団自決の軍命令説」の真相を取材しています。
■鈴木議員電撃取材
「座間味島の集団自決は援護金目的だった、梅澤隊長は自決命令をだしていない」
<座間味島集団自決 軍命令説は援護金(遺族年金)目的だった。>
<「沖縄座間味島集団自決問題」梅澤隊長は自決命令を出していない!>