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昨日も、緊急国難セミナー第三弾 7/24 久我山会館(杉並区)の告知をさせていただきましたが、8月7日には、沖縄で「自由と平和のための国防決起大会」が開催されます。
現在、7月10日、沖縄・普天満宮で開催した「緊急国難セミナー」の動画を配信中ですが、それに続いての沖縄での国防決起大会の開催になります。
■自由と平和のための国防決起大会
「ここまで来た!中国共産党の沖縄侵略!」8月7日(沖縄市民会館)
沖縄県民の皆様へ
地政学的に重要な位置にある沖縄は、中国共産党の日本侵略の最重要ターゲットです。
そして今沖縄では
・ マスコミや市民運動をフル活用した、日米離間の洗脳工作による間接侵略、
・ 経済的に中国に依存させる経済侵略、
・ 中国海軍の艦隊による沖縄海域の軍事的覇権の既成事実をつくる直接侵略
のそれぞれの分野で侵略活動最終局面を迎え完成が近づいています。
このまま座していると、沖縄は自衛隊に出動命令が出ることなく、中国共産党の支配下におかれ、私たちの子孫はウィグルやチベットのように虐待される民族となってしまいます。
沖縄を中国の支配から防ぐためには、今沖縄県民から国防の声をあげる事が必要です。そして、マスコミが隠蔽して伝えない、中国軍の脅威を1日でも早く全ての沖縄県民に伝えなければなりません。
沖縄を中国の支配から守り、私たちの子孫に自由と平和を引き継ぐため、下記集会を開催いたします。是非、沖縄県民の力を結集して沖縄を守り抜きたいと思います。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
平成二十二年 7月吉日
———<案内>————-
自由と平和のための国防決起大会
「ここまで来た!中国共産党の沖縄侵略!」
~沖縄マスメディアは、中国の脅威を正しく報道せよ~
<開催日時>
平成22年8月7日(土) 会場12:00 開演13:00
<開催場所>
沖縄市民会館大ホール(沖縄県沖縄市八重島1-1-1)
TEL:098-939-0022
<プログラム(集会)13:00~15:05>
◎開会の挨拶 呼びかけ人 仲村俊子
◎来賓挨拶 前沖縄県議会議員 国場幸之助
◎基調講演 「今こそ、沖縄保守『存在感』を示せ」
(講師 非公開)
◎緊急特別講演 「沖縄にとって外国人地方参政権とは」
外国人参政権に反対する会 村田春樹
◎緊急レポート 「米軍基地とマスコミの実情」
在日米軍ネットワークユニオン執行委員長 平良武夫
◎質疑応答
◎閉会の挨拶
沖縄と共に自立国家日本を再建する草の根ネットワーク(JSN)
副代表 浦浜一弘
<プログラム(平和行進)15:30~16:30>
主催:沖縄県民 自由と平和のための国防決起大会実行委員会
共催:在日米軍ネットワークユニオン
沖縄と共に「自立国家日本」を再建する草の根ネットワーク
後援:日本会議宜野湾支部
<お問合わせ>
運営事務局:仲村雅己
TEL&FAX:098-869-9827 / 携帯:090-1942-1675
【編集後記】(JSN副代表・ささき)
マスコミ報道は、果たして沖縄県民の声を真に反映されているものでしょうか。
沖縄県民の方の声を直接聞いてみると、実際にはマスコミから伝わってくる印象とかけ離れている場合があります。
今、沖縄県民の中から「真実」を発信していこうという勇気ある声上がっています。沖縄の問題は、沖縄だけの問題ではなく、日本の問題でもあります。なぜなら、これまでメルマガで主張してきたように日本の中国による属国化は、沖縄から始まるからです。
そうした観点に立ち、沖縄、東京など連動したセミナーを展開していくことは大変意味あることです。沖縄の勇気ある声と日本の保守の連携がなければ、沖縄を、日本を守る運動にはなりえないからです。沖縄と東京などで交互にセミナーを開催する意味もここにあるのです。
中国の日本属国化の野望を打ち砕くだくためにも、ぜひ心あるみなさんのご参加をお待ちしております。
(JSN副代表・ささき)