大紀元【時代の選択】【沖縄の危機】(①中共の脅威に口つぐむ公明党)(②革命闘争)(③中共の三戦) 2023/9/2 メディア掲載, イベント告知 シェアする (収録日:令和5年年6月10日) 【沖縄の危機ーその1】 【沖縄の危機ーその1】中共脅威に口つぐむ公明党、進まぬ安全保障の議論 保守層低迷ならば「中国に持っていかれる」リスクも | 【時代の選択】 https://www.epochtimes.jp/share/156237?utm_campaign=socialshare_email&utm_source=email 「自民党というのは、安全保障が争点になったら選挙に負ける政党だと私は思っている」。沖縄の左翼活動に詳しい仲村覚・日本沖縄政策研究フォーラム理事長はエポックタイムズの取材で、厳しい現状認識を語った。玉城デニー知事は中国と急接近、自衛隊と米軍の行動にどんどん制限をかけている。このまま行けば「中国に持っていかれる」ーー。 安全保障環境が厳しさを増しているにも関わらず、沖縄では「対話」と「平和」ばかり叫ばれている。国防を重んじるはずの自民党は、中国共産党と太いパイプを持つ公明党の影響から、中国の脅威を強く訴えることができない。仲村氏は「(公明党が)国益を失う方向に自民党を誘導している」と指摘した。 【沖縄の危機ーその2】 【沖縄の危機ーその2】習近平の「琉球」発言から見る中共の野心 自衛隊が動かずして占領されるシナリオとは | 【時代の選択】 https://www.epochtimes.jp/share/159188?utm_campaign=socialshare_email&utm_source=email 沖縄が革命闘争の基地となり、知事が自衛隊・米軍の行動に制限をかけるなか、浸透工作に詳しい仲村覚氏は、「沖縄米軍を追い出すには、沖縄の人々に頑張ってもらう」のが中国共産党の作戦だと指摘する。習近平氏に揺さぶりをかけられる恐れがあることから、「知事外交」は大きな危険性を孕んでいると警鐘を鳴らした。 【沖縄の危機ーその3】 【沖縄の危機ーその3】沖縄の危機に見る日本の「病」世論戦を仕掛ける中国共産党 分断生み出すマスコミにいつまで騙され続けるのか |【時代の選択】 https://www.epochtimes.jp/share/161496?utm_campaign=socialshare_email&utm_source=email 「日本という国が病気になったとき、体の弱いところから症状が現れてくる。その弱いところは、常に沖縄だ」 沖縄の歴史を研究する仲村覚氏は取材に対し、このように分析した。そして、中国共産党は戦後の早い段階から沖縄に影響力工作を仕掛けてきたと指摘した。 それを裏付けるように、沖縄のメディア環境は左派に親和的だ。中国に利する報道を流し、人々の認知を変えている。 基地反対運動や「県民大会」についても、マスコミが真実を報じないために、本土と沖縄の人々の間で誤解が生じている。 台湾有事は日本有事。厳しい安全保障環境に直面した我々に、現状を打開する解決策はあるのだろうか。 ーーー◆緊急三戦対策セミナー◆ーーー https://fb.me/e/1tVi89lJO 「水面下で進められている、 中国の沖縄吸収工作」 〜既に捏造されている幕末琉球史〜 9月10日のセミナーは、今の沖縄の置かれている危険な状況を洗いざらい解説させて頂こうと思います。 沖縄の子どもたちの命と未来を守るためには、危機感の共有から出発しなければなりません。 一人でも多くの皆様に、知っていただきたいので、初めて沖縄フォーラムおイベントに参加される方は、参加費無料とさせていただくことにしました。 是非、家族、友人、知人をお誘い合わせのうえご来場ください。 緊急三戦対策セミナー 「水面下で進められている、 中国の沖縄吸収工作」 〜既に捏造されている幕末琉球史〜 ◇概要◇ ◎開催日時:令和5年9月10日(日) ◯受付:午後1時半 ◯開演:午後2時 ◎開催場所:浦添市産業振興センター結の街大研修室 ◎参加費:1,000円 ☆沖縄フォーラムのイベントに初参加の方は無料です。 ◇プログラム◇ ◎仲村 覚 氏 一般社団法人日本沖縄政策研究フォーラム理事長 「水面下で進められている中国の沖縄吸収工作」 ——————————————————————— ■お問い合わせ 連絡先:080-5021-8105 仲村覚 Views: 687